Collavateを使用すると、管理者はプロセス情報へのアクセス方法を設定できます。最初は、プロセス情報はプロセスに直接関与しているメンバーだけが見ることができます。ただし、プロセスURLがある限り、特定のユーザーまたはドメイン全体がドメイン内の任意のプロセスを表示できるように設定することができます。
設定を開始するには、管理者設定に行き、「プロセス可視性」サブセクションを選択してください。次のページはこのようになります。
最初にプロセスの可視性には2つの選択肢があります。
- 「承認者と招待されたユーザーのみがプロセス情報を見ることができます」 - これは、プロセスに関与しているユーザー(レビュー担当者、送信者、またはCCとして)のいずれかのみがプロセスを表示できることを意味します。
- 「下のホワイトリストの電子メールまたはドメインのユーザーはプロセス情報を見ることができます」 - この設定を選択する場合、2つのオプションがあります。
- 特定のユーザーだけがすべてのプロセスを表示できるようにしたい場合は、以下のようにユーザーIDを入力してください。
- ドメイン内のすべてのユーザーにすべてのプロセスを表示させたい場合は、以下のようにドメインIDを入力してください。
*注*このオプションを使用する場合は、特定のユーザーにプロセスのURLを送信する必要があります。
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