COLLAVATE DLP (Data Leak Prevention/データ損失防止策) を使用している場合は,自動的に GDPR レベルと有効期限が割当てられます。
このためには、GDPRをファイルに適用するために使用するキーワード公式を設定する必要があります。
- [管理者] ページに移動し、[ドライブ監査]メニューに移動します。
- "公式生成"をクリックします。
- 次のページでキーワードの入力することでCollavateを検索が可能。
- あるいは、クレジットカードなどの定義された表現を選択することもできます。
- すでに指定されている公式の場合には次の2つのオプションから一つを選択してください。
- [次へ]をクリックすると次のように表示されます。
上記の例では、正規のメールアドレスが含まれているファイルの場合にのみ、レベル1のGDPRを適用するように設定しました。
これで必要なのは"Click Done(クリック完了)"だけです。これで設定が完了しました。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。